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Bookaholic認定2020年度翻訳ミステリーベスト10・その1

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تم نشره في 2021/01/23

二人合わせて翻訳メン! 翻訳ミステリーばかり読んでいる翻訳マン1号・川出正樹と同2号杉江松恋が、2019年11月~2020年10月に刊行された本の中からそれぞれのベスト10を選出、突き合わせて年間ベストを決定します。読書の参考にぜひお使いください。まずはその1です。 候補作の一覧は以下の通り。 『あの本は読まれているか』ラーラ・プレスコット(東京創元社) 『おれの眼を撃ったやつは死んだ』シャネル・ベンツ(東京創元社) 『影を呑んだ少女』フランシス・ハーディング(東京創元社) 『カメレオンの影』ミネット・ウォルターズ(創元推理文庫) 『警部ヴィスティング カタリナ・コード』ヨルン・リーエルホルスト(小学館文庫) 『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ(早川書房) 『三分間の空隙』アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム(ハヤカワ・ミステリ文庫) 『時間旅行者のキャンディ・ボックス』ケイト・マスカレナス(創元SF文庫) 『その裁きは死』アンソニー・ホロヴィッツ(創元推理文庫) 『時計仕掛けの歪んだ罠』アルネ・ダール(小学館文庫) 『念入りに殺された男』エルザ・マルポ(ハヤカワ・ミステリ) 『パリのアパルトマン』ギョーム・ミュッソ(集英社文庫) 『魔女の組曲』ベルナール・ミニエ(ハーパーBOOKS) 『指差す標識の事例』イーアン・ベアーズ(創元推理文庫) 『笑う死体』ジョゼフ・ノックス(新潮文庫)

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